2020年10月5日月曜日

大畑素子専任講師が解説「お~いお茶 ほうじ茶」におけるメイラード反応

こんにちは!秋の訪れを感じさせるキンモクセイがどこからともなく薫ってくる、とても心地の良い季節になりましたね。

旬の美味しい食材がたくさん出回る、実りの秋の到来でもあります🍁

みなさんは、どんな秋の味覚がお好きですか?

今回は美味しい食事に欠かせないお茶🍵の話題と、嬉しいお知らせです。


食品生命学科 食品栄養学研究室の大畑素子専任講師が、ご自身の研究分野でもあるメイラード反応について解説されている記事がWeb版レタスクラブに掲載されました♪    


   ☝☝CLICK!☝☝
リニューアルされた1番茶100%使用 「お~いお茶 ほうじ茶」


一番茶にたっぷり含まれるアミノ酸が、焙煎によるメイラード反応によってより多くの香気成分を生成し、美味しさにつながるんですね(*'▽')


これからは科学的要素も意識して、お茶をいただいてみたいと思いました。 ^^)_旦~



いつも溌剌として笑顔が素敵な大畑素子先生、益々のご活躍をお祈りいたします!

大畑先生のBlogです🌹

https://www.motoko-aromalab.com/


◇◇◇◇◇

更に掲載記事では、当学科の非常勤講師であり料理研究家の麻生怜菜先生が、「お~いお茶 ほうじ茶」のお料理への取り入れ方について述べられています。

ちなみに麻生先生は、1年次の選択科目である「食文化史」、2年次の選択科目である「おいしさの科学」を担当されています。

麻生先生がご考案されたレシピも、いろいろ掲載されていますよ!


「ほうじ茶をつかったご当地ご飯のレシピ」☜(リンクの下の方にご注目!)

                                                             

どれも本当~に美味しそうですね(*^^*)


ほうじ茶をだし汁替わりにつかうなんて、目から鱗です🤩 減塩やダイエットにも効果があるそうで、ぜひ試してみたいと思いました。

麻生先生、和服が本当によくお似合いになりますね✧✧👘更なるご活躍を心よりお祈り申し上げます!


◇◇学科事務室◇◇

2020年10月1日木曜日

食品等に係る資格試験補助のご案内

こんにちは!
本日は当学科の学生の皆さんに、食品等に係る資格試験補助のご案内です。

FT会(食品生命学科校友会)では、就職活動支援の一環として、資格試験の合格者に対し受験料の補助を行っています。

ご希望の方は、申請書をポータルサイトよりダウンロードしご記入の上、合格証のコピーを添えて、学科事務室(12号館5階)までご提出ください。


尚、今年度の申請期限は、令和 2 年 11 月 30 日(月)となりますので、ご注意ください。

※ 申請できるのは 4 年間で 1 試験のみで、その受験料を全額補助(フードアナリストを除く)いたします。講習料、登録料などは含みません。

※ お金は後日(12月以降)の受け渡しとなります。準備ができ次第、ご連絡いたします。


◆補助対象とする資格試験◆

・食生活アドバイザー 2 級・3 級
・フードコーディネーター3 級
・フードアナリスト 3 級・4 級
       ※学内開催のため 3,000 円の補助となります。
・バイオ技術者認定試験 中級・上級
・食品表示検定「食の目利き検定」初級・中級
・品質管理検定 3 級・4 級
・化学工学技士 基礎
・食品安全検定 初級・中級・上級
・その他、FT 会または食品生命学科が認めた資格試験


目標をもって勉強に取り組むことは、自信につながったり、更に上を目指す意欲や励みになりますね✧✧

秋の夜長🎑を、資格取得のために費やすのも良いかもしれません(^_-)。
ぜひ、ご活用ください♪



◇◇学科事務室◇◇

2020年9月24日木曜日

基礎食品製造実習Ⅲ(研究)

こんにちは!今週より後期が始まりました。気持ちを新たに、みなさん今学期も頑張ってください(*'-'*)b

さて今回は、抽選で選ばれた3年生を対象に、先週5日間にわたって実施されました基礎食品製造実習Ⅲ(研究)の様子をお伝えします。

この実習では、食品の健康維持・増進効果との関わりを総合的に学び、食品生命学(特に栄養・機能、機能性成分分析、食品製造などを通した食品開発)の観点から、食品を幅広く考えることを目的としています。

今年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響のため例年とは異なりますが、訪問先やオンラインセミナー等で習得した知識や経験を、今後の卒業研究や将来の進路選択に役立てる一助となるべく企画されています。


こちらは2日目に川崎市の公益財団法人 実験動物中央研究所(実中研)を訪問した際の様子です。


講話をお聞きしたり、施設の見学を通じ、ヒト化マウスやコモンマーモセットなどのヒト化実験動物モデルの開発など、生命科学や医学研究、食品の機能性研究などにおいて必要な動物実験の重要性を勉強しました。みなさん前日のガイダンスにて、しっかり事前学習をした上で臨んでいます。


3日目には、学内にて国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)よりご提供いただいた広報動画(グルテンフリーの米粉パンの新しい作り方や、交流高電界を用いた液体食品の高品質殺菌技術など)を視聴したり、食品研究部門の研究員の方によるオンラインセミナーを受講しました。



4日目は、大学院生・教員による研究発表、そして更にタカナシ乳業(株)商品研究所・小岩井乳業(株)マーケティング部で活躍する卒業生お二人による商品開発をめざしたとりくみについてのセミナーと、盛りだくさんの一日でした。

こちらは細野教授・松藤教授による発表の様子です📸✨


先生方の学生時代からの研究への取り組みや、対外的な活動を通して、研究がその後の人生をいかに豊かにしてくれたか・・・などもお伺いできたようです。普段はなかなか聞くことができない貴重なものですね。

大学院生のお話はより身近に、今後の進路選択への参考になったのではないでしょうか💡⚡


そして今回の実習の集大成となる最終日はPower Pointを使ったプレゼンです!

今回の実習を通して学んだことや、卒業研究にあたって取り込みたいこと・あるいは将来の展望などをそれぞれ発表しました。


人前で話すこと🎤って本当に難しいですよね。きっととてもよい経験になったことと思います(*'▽')

今回参加された3年生、大学院生・先生方、みなさまおつかれさまでした!

充実した実習の機会を提供してくださいました研究機関、企業の方々には心より御礼申し上げます🍀


◇◇学科事務室◇◇


2020年9月18日金曜日

WEB オープンキャンパスのお知らせ

日本大学生物資源科学部では、現在WEBオープンキャンパスを公開中です!



☝☝CLICK!☝☝


食品生命学科 の学科紹介・研究紹介の動画を是非ご覧ください(^^)/


◇◇学科事務室◇◇


9月23日(水)より後期授業が始まります

みなさん、こんにちは。

お元気にお過ごしでしょうか。

本日はかなり残暑厳しいですが、朝夕はキャンパス内も、心地よい秋風🍃を感じられる日が多くなってきました。


さて、9月23日(水)よりオンデマンドと対面授業との併用で後学期が始まります。

履修科目の担当教員の指示に従って受講してください。


尚、入構に際しては「日本大学健康観察システム」にて体調・行動記録をし、各自で健康管理をおこなってください。

また、キャンパス内では常時マスクの着用をお願いいたします。

ご協力の程、どうぞよろしくお願いいたします。


◇◇学科事務室◇◇

2020年9月11日金曜日

食品生物化学・工学実験

 みなさん、こんにちは!

本日は3年生を対象に先月から3回にわたり実施された、「食品生物化学・工学実験」の様子をお伝えします。

工学分野では、アルコール水溶液の単蒸留の操作を通して、ウイスキーや焼酎の製造原理を学びました。

お酒好きの方には、興味深い内容ですね!(#^^#)

 
 

関数電卓(もしくはスマホの関数機能)を使い、留出液の濃度変化などの計算しているところです。


レポート作成もおつかれさまでした!✍💻


◇◇◇◇◇

生物・化学分野は2回シリーズで行われました。前半は食品成分の機能性評価がテーマで、動物細胞を用いた無菌操作と動物細胞取扱法などを学びました。

クリーンベンチの操作を先輩方から教わっているところです。クリーンベンチは、埃や雑菌の混入(コンタミネーション)を防ぎ、無菌状態で作業するための装置です。


先生の説明を真剣な眼差しで聞いています。


培養した細胞の形態や変化を、顕微鏡で観察している様子です。

 


◇◇◇◇◇

後半は、動物細胞由来のDNAを用いた、PCRおよび電気泳動による解析実験をおこないました。

PCR法は、新型コロナウイルスの判定法のひとつとして、一般にもすっかりおなじみになりましたね(^^)

THP-1というヒト由来の株細胞より抽出したDNAを、PCR装置にかけて増幅させ、電気泳動装置でチェックしていきます。

今回の実験では、酵素の種類の違いによる泳動パターンを確認することが目的となっています。


遠心分離機、PCR装置、電気泳動装置などの実験道具です。


先生や先輩方のご指導で、充実した実験実習となったことと思います。

学生の皆さん、これからも頑張ってください!


◇◇学科事務室◇◇